2009年4月29日水曜日

一緒にお勉強?











ニイニは、音読が大好き?
ついに、「あいうえおのうた」を146回も音読をしました。
先日、120回音読したときは、クラスで音読の回数がトップとなり、先生にもほめられたそうです。

父からは、数を数えるカウンターをプレゼントをもらいました。

たっくんは、ニイニが音読にはまっているので、かまってくれないことに不満です。
ということで、一緒に、音読をすることにしました。

最初は、仲良く音読するのですが。。。


次第に、飽きてきたようです。

最後は、ニイニだけが音読をしていますよ。

たっくんもニイニを見習って、国語のお勉強をしよう!
といっても、まだ2歳のたっくんでした。

2009年4月26日日曜日

小さなプレゼント


今日は、母が朝からお仕事でした。

ニイニと父は、朝から、洗車をしました。


たっくんは、ばあちゃんと、近くの田んぼへ。

そこで、小さなタンポポの花を見つけてきました。


「ママにあげる~」と手に持っています。

タンポポの花ことばは、「真心の愛」などがあります。


このたっくんの愛が、いつも母に届いていることでしょう。




2009年4月25日土曜日

だ~れだ




一昨日の朝は、母がいませんでした。


男3人組で朝の支度をしていました。




ニイニが朝ごはんを食べている時、たっくんは、ニイニの部屋へ。。。




その後、突如、黄色い物体が現れました。




「ははは」と物体から、声がします。




誰かな?とおもってみると、


やっぱり、たっくんでした。




その黄色いのって、ニイニのランドセルカバーだよね。




それは、帽子じゃないよ。

2009年4月22日水曜日

音読したよ。




ニイニは、本日も国語の宿題です。


今日は、昨日に続き、音読です。




音読するのは、「あいうえおのうた」




ありのこ あちこち あいうえお


いしころ いろいろ あいうえお・・・




と、「お」まで続きます。




これは、先日の授業参観でもみんなが読んでいたものです。




昨日は、18回、音読して学校にいきました。


今日は、なんと120回も音読しました。




途中、父も母も、「もう、これくらいでやめたら~」と言いましたが、「もっと、読む~」ということで、ついに120回まで読み切りました。




明日、学校でも張り切って読めるといいね。




2009年4月20日月曜日

初めての宿題!







今日、ニイニに、小学校の先生から、初めての宿題がでました。



お風呂あがりに、さっそくチャレンジします。






自分の好きなタオルを頭に巻いて、がんばります。



はちまきのつもりでしょうか?



なんか、ジジくさい気もしますが。。。






でも、線を描いたり、色を塗ったり、上手にできました。



自分の名前も、漢字で書いていました(母に教えてもらったそうです)。






これから、宿題もたくさんあるけど、楽しんでいこう!






その間、たっくんは、インテリぶって?メガネをかけて遊んでいました。



ママのメガネをかけたら、よろけたので、この黒ぶちのメガネがお気に入りです。



といっても、100円ショップで買ったもので、当然、度も入っていません。






たっくんもニイニを見習って、ぬり絵からでもはじめてみたら、どうかな?



2009年4月19日日曜日

ゴーカートは楽しいな。







昨日、初めて、ゴーカートに乗ったたくむです。



早速、今日の昼からも、ゴーカートに乗りに行きました。



よっぽど、たのしいのか、ご覧の笑顔。



どうも、適度な振動があって、それも楽しいようです。

その後、滑り台のあるところにいきます。
公園では、てつしと一緒に、落ちている木の枝を集めます。
「じゃあ、木の枝で記念に1枚」と父がいうと、ほら、ご覧の表情。

二人とも、「ひげじいさん」と言っていました。

しかし、てつしの表情は、すごいものがあるね。

父と小旅行?





























今日の午前中は、父と近所を散歩したたくむです。
朝の7:30。てつしは、ポケモンサンデーに夢中です。
しかし、たくむは、朝から絶好調で、「サッカーしに行く」とききません。
結局、たくむと父は、早朝に近くの交流センターにいくことになりました。


さすがにグランドは、誰もおらず、サッカーを十分楽しみました。
そして、「でんしゃみにいくー」と突然言い出し、近所の八幡宮へ出発!
八幡宮へ行く途中に、もう1つ公園があります。ここでは、最新のロープを使った遊具があり、たくむも真剣。いつか、これに乗って、遊べるといいね。



さらに、父の職場の友達と出会い、「こんなに早くどこ行くの」と問われ、「息子が電車を見たがっているので、八幡宮にいく」といったら、「朝早くから、ごくろーだね」と言われました。

八幡宮では、電車もさることながら、花がきれいに咲いていました。
ここで、パチリと1枚。そして、電車にみとれるたくむに向かって、もう1枚。



この八幡宮には、池があります。たくむは、「ここ、おふろー?」と父に聞きます。
「いけだよー」というと、「いや、おふろだよー」とききません。
そのうち、石像のカメをみつけ、「カメさんも、お風呂入るのー?」と聞きます。
たくむは、最近、よく考えてしゃべるようになったなーと、感心した父でした。
帰り際、「もう1枚写真撮ってー」というたくむに向かって、もう1枚、パチリ。
最高の笑顔をみせてくれました。

結局、その後、交流センターに戻り、ジュースを飲んだり、トーマスの本を読んだりして、家に戻ったのは、11:30になっていました。
でも、今まで母と一緒じゃないといけなかったたくむは、少し成長したようです。

家に戻り、父の万歩計を見ると、まだ午前中だというのに、8000歩を超えていました。父のメタボ予防にも貢献してくれたたくむでした。

2009年4月18日土曜日

初めての授業参観


今日は、ニイニの授業参観でした。

ニイニは、先にみやびちゃんたちと、消防小屋に集合して小学校にいきました。


授業参観の科目は、こくご。

「あいうえお」を読んでみたり、「いし」や「うし」と鉛筆で書いてみたりしました。

実際に書くときは、母がそばについて、鉛筆指導。お兄さん指の使い方などを教えていました。


たっくんは、ニイニがお友達と勉強しているのをみて、不思議そう。

初めて見る小学校の雰囲気に、戸惑いを見せていました。

そして、たっくんは、いつしか母に「だっこ~」。

やっぱり、雰囲気になれるのが難しかったようです。


いつか、たっくんもここに入学する日が来るんだね。


もう、ニイニは、すっかり小学校になじんでいる。
そう、感じた授業参観でした。

2009年4月13日月曜日

いろいろな汽車や電車に乗ったよ。





























昨日は、近所の公園で、乗り物尽くし?となりました。
いつもは、D51に触れることができないのですが、昨日は、一般開放していました。
そのため、D51の運転席などに座ることができました。
このD51は、父が幼少期の時からあり、よく遊んだものです。
でも、石炭を入れるところでは、子どもが入り込んで事故が多発したため、年に数回しか開放されなくなってしまいましたようです。


早速、たっくんは、運転席に座ります。
父は、昔のものが大好きです。
なぜかって?
昔の方が、なんでも重量感があり、しっかりした感じがするからです。

この運転席は、本当に昔ながらの良い感じを醸し出しています。
たっくんは、「しゅっぱつ、しんこー」と言っていましたが、どこに行くのかな?
好きな「トーマスランド」かな?




さて、次の母とたっくんが乗っているウッディーな車内は、実際に谷汲線を走っていたものです。
父も、谷汲線のラストイヤーの時は、買ったばかりのカメラをぶらさげて、夜勤明けの母を助手席に乗せて、写真を撮りにいったものです。

ちょうど、その時は、桜の花と菜の花が咲くホームに電車が並んだ写真を撮ることができました。今でも、私の宝物です。なお、この写真を撮ったとき、母は助手席で爆睡中でした(夜勤明けですから)。



今では、このようなウッディーな車内がないのが残念です。
やはり、昔ものは、温かさも感じることができますね。



さて、トーマス好きなたくむは、最後、トーマスに乗りたいと騒ぎ始めました。
実際には、青い汽車で、トーマスではないのですが、たくむは、大のお気に入りです。


今日、2回目となるトーマス乗車は、ご覧の表情。
とても、満足そうですね。

兄弟仲良くペアルックで決めた昨日は、春というより、夏に近い暑さで、その後、アイスクリームを食べました。


古き良きものは、いつまでも私たちの周りに存在します。
D51や谷汲線を走った電車は、いつまでも、いつまでも、訪れる子どもたちの心の中を、走り続けているのです。

















2009年4月11日土曜日

余命1ヶ月の花嫁

今日は、父の企画した「余命1ヶ月の花嫁」のトークショー&講演会を行いました。

これは、ご存知の方も多いと思います。若くして乳癌にかかった千恵さんと運命の人である赤須さん、そしてその周りの人達を追ったテレビ番組です。最初は、15分程度の放映でしたが、反響を呼び、2時間スペシャル、そして書籍化と続きました。この5月には、ついに映画化にもなります。


父が最初に千恵さんのことを知ったのは、こうたろうおじちゃん家に遊びに行った時です。たまたま、放映されていたこの番組に、私たちは、釘づけになりました。私たちは、心の中で、「真剣に生きる」千恵さんのことを応援していました。

その後、父が本屋に訪れたとき、千恵さんに「再会」しました。本の表紙を見て、「どこかでみたような」という軽い気持ちで手に取り、次第に記憶がよみがえってきました。

そんな経緯をたどり、偶然にも今回の企画まで、たどり着くことができました。


今日は、赤須太郎さん、取材した樫元照幸さん、そして田島先生にお越しいただきました。赤須さんは、とても明るく、元気なかたです。でも、トークショーが始まった途端、千恵さんの思い出をしんみりとした表情で、いろいろとしゃべっていただきました。


千恵さんは、太郎さんが出会った人の中で、病気中であっても大変ポシティブなかたであったこと。また、本当に友達を大切にする人であったことなどが伝わりました。

だからこそ、「ウェディングドレスを着たい」という千恵さんの夢をかなえるとき、多くの友人が一生懸命、式場の手配などをしてくれたのだと思います。

「若い人ほど、自分の体に気をつけてほしい。」という、千恵さんのメッセージは、私たちが普段の生活を送っていると、つい、見逃しがちです。がんをり患した場合の生存率は、当然、初期であればあるほど、高くなります。体に異常を見つけたら、すぐに病院に行き検査を受ける。また、定期的にがん検診を受けることにより、私たちの普段の生活でも気をつけることができるのです。

病室で千恵さんは、ビデオカメラに向かって「生きてる」と言われました。そう、一瞬、そして、また一瞬。この、流れる時の中で、「生きてる」ことが何より大切なのですね。

「みなさんに明日が来ることは奇跡です。それを知っているだけで、日常は幸せなことだらけであふれています」

これは、千恵さんが、ブログに遺したものです。


今日、父も、この言葉の深さを知ることができました。不平や不満の溜まった生活を送る人でも明日は、やってきます。でも、千恵さんから見れば、明日が来ること自体、奇跡だったのです。その明日は、自分の心の持ちようで、幸せにもなるし、不幸にもなります。だったら、「明日」という人間として生きている時間を大切にし、「幸せ」であるほうを選択したほうが誰しもいいですよね。


父は、今回の企画がスムーズに運び、運命的なものを感じざるを得ません。これは、天国から千恵さんが見守っていてくれたおかげでしょう。

太郎さんからは、父の今回の企画について、舞台上で感謝の言葉をおっしゃっていただきました。
こちらこそ、本当に感謝しています。

「自分の体を大切にすること」、「愛すること」、「生きること」、「感謝すること」、そして「友達や家族の絆」。本を読むたびに、私は、千恵さんが「今を生きる」私たちに数多くのメッセージを遺していただいたことに気づかされます。これからの人生、何か迷いが生じたら、本を開き、千恵さんからのメッセージで支えてもらうつもりです。


天国にみえる長島千恵さん。あなたは、24歳という短い生涯でしたが、本当に一生懸命、人を愛し、生きました。あなたの口癖であった「一生感謝します」という言葉。とても素敵です。

本当に、すべてが最高の形で終えることができました。偶然にも、今日は、太郎さんの32回目の誕生日でした。

関係された皆さん、そして、会場を満席にしてくれた皆さん。そして、長島千恵さん。すべてに、「一生、感謝します。」

父は、今回のイベントで大成功した感動を胸に、これからも「人に貢献できる」ような仕事をしていく所存です。そうしないと、千恵さんから怒られそうな気がします。
最後に、もう一度、天国の千恵さんへ。あなたは、幸せ者です。天国にみえても、今を生きている数多くの友人、関係者、そして運命の人が、あなたのメッセージを広げようと様々な取り組みをしてくれています。これからも私たちの中に、生き続けてください。
私も、今回、あなたのことを少しでも知ることができ、本当に幸せです。感謝しています。
今日は、赤須さんの誕生日。みんなでお祝いしましたよ。
今回の、出会いに感謝しています。ありがとうございました。     
イベントがあった4月11日に。      
Coming tomorrow is a miracle.
Just know that everyday is filled with such happiness.
The words died of cancer 24-year-old woman.
We are very happy we will always live.
Nagashima Tie's message is conveyed by many people.
To pray for the souls of her.
2009 April 11
                                                                 

2009年4月10日金曜日

母の勘は鋭い!







昨日の続きです。
やはり、母の勘は鋭かった。

今日は、朝から、遠足気分?のたくむです。
ニイニのランドセルを見て、完全にリュックサックと間違えています。

たくむは、自分のリュックに水筒をいれます。

そして、外に出たら、「お弁当がない」。
あわてて、家の中に入り、父に空の弁当箱をもらうと、ニイニのところへ一目散。

空のお弁当箱を持って、どこに行く気なのかな?
結局、ニイニは、小学校の仲間のところへ行ってしまうと、たくむは、号泣。

遠足に連れていってもらえなかったと思ったのかな。

しばらく、我が家の朝は、このような光景が続きそうです。。。



2009年4月9日木曜日

あれっ?


てつしは、元気よく、小学校に通っています。

本日からは、学童も始まりました。

父も、母も心配していましたが、「トランポリンあった~」とうれしそう。だんだんと、小学校生活に慣れてきました。


一方、たくむは、にいにが大きなランドセルを背負っていくのを見て、ある行動に出ました。

「リュック、ちょーだい」「お茶(水筒)入れるー」と、朝から不思議な言葉を発します。


突然、母が「わかったー」といいました。

どうやら、たくむは、てつしのランドセルをリュックサックと勘違いして、「遠足」と思いこんだようです。


たくむへ。てつしは、毎日、遠足に行っているんじゃないよ。勉強しにいっているんだからね。


ニイニが行ったあと、リュックを背負い、どうしたらよいか分からなくなったたくむがいました。


また、リュック背負って、みんなでお出かけしようね。

2009年4月8日水曜日

初登校!


昨日は、ニイニの初登校の日でした。

朝、早く起きれるか心配でしたが、ちゃんと、目が覚めました。


近所のみやびちゃんが迎えに来てくれました。

これから、よろしくね。


ランドセルがやけに大きく感じます。

これから、6年間。このランドセルには、いろんな思い出を詰め込んでいくんだね。


君は、新たな生活を歩みだしました。

その一歩は、大人になるまで、まだまだ遠いよね。

でも、しっかりした足取りで、歩んでいこう!




2009年4月6日月曜日

桜の木の下で











てつしへ。

今日は、君の入学式でした。

父は、仕事の関係で出席できなかったけど、大好きな母とじいちゃん、はーちゃんが参列してくれました。
ちょうど、桜も満開。その咲き誇る木の下で、君は、あらたな希望を胸に、新生活をはじめました。
長かった保育園生活を無事に終え、今日からは、小学生ですね。

これからも、君の、その明るさで、楽しい学校生活を送ってください。
これからの生活で覚えることは、君がおおきくなったとき、必ず役に立つことばかりです。

父も、母も、そして周りのみんなも、君のことを応援しています。

ただ、今日、こうして無事に迎えられたということ。この幸せは、決して、君だけのものでは、ありません。

世界を見渡せば、昨年末(2008年12月27日)からのガザ地区への侵攻。イスラエル軍による空爆で、1,800人以上の子どもたちが、犠牲、もしくは、負傷したといわれています。

父も、勉強は、あまり好きではなかったので、大きなことが言えないけれど、一言、君に次の言葉を贈ります。

「日常のありふれた幸せが分かる子になってほしい。」

君の笑顔は、いつも、周りに人たちを幸せにしています。
この笑顔をいつも、絶やさないでね。
父より。

Today, my son was in elementary school entrance ceremony.
I was not at work. But mother attended.
But in the world, many children are suffering from war.
Remember that.
Please feel is always happy.
Love and peace for all children.

Lots of love.
2009 April 6.

                 From your father.
This is miyamoto blog.

おばけだぞ~




いつも、ニイニのマネをしたがるたくむです。


今日は、風呂あがり、てつしが「おばけだぞ~」といったら、たくむも真似をしました。




しかし、たくむくん。ちょっと、中途半端じゃないかな?




全然、怖くないよ。




もっと、ニイニから勉強しましょう。


2009年4月5日日曜日

桜咲く







今日は、お昼から、家族みんなでお出かけです。

やはり、この時期は、「お花見」ということで、近くの公園にでかけました。
たくむは、愛車の三輪車で、公園へと急ぎます。

桜の花は、「満開近し」。
辺り一面に淡いピンクの世界が広がっていました。

公園では、じいちゃんとはーちゃんが、テニス仲間?と一緒に、花見をしていました。
じいちゃんの横には、父の知り合いもいました(地元の消防団でお世話になりました)。

そのため、父もすっかり、ビールをごちそうになりました(昨夜も、居酒屋でビールを飲んでいたのですが。。。)

春は、何かと飲む機会が多いですね。

という話は、さておき。

昨日の雨から一転、今日は、素晴らしい花見日和でした。
明日は、小学校の入学式です。
てつしも、いよいよ小学生!


暖冬の影響で、今年の桜は、開花が早いと予測されていましたが、小学校の入学式までもちました。
ちょうど、満開に咲く桜の木の下をくぐりながら、てつしは、新たな生活を始めます。

てつしにとって、今年の桜は、また、違ったものになるのでしょう。

舞い降りる桜吹雪に祝福され、また、一歩。
その淡いピンクの絨毯を着実に踏みしめながら、てつしは明日、小学校に登校します。
みんなが、君の新しい生活を応援しています。
Tomorrow is the ceremony of admission of my son.
Just as the cherry blossoms are in full bloom.
Our family will support my son's new school life.
2009 April 5, from your father.
This is miyamoto blog.





ポリポリ




二人とも、いい音をたてて、食事をしています。


手には、赤いものを持っています。




これは、ニンジン!です。




そのまんまの答えでしたが、普通のニンジンより、少し甘いのです。




なぜかって?




このニンジンの名前は、「雪下ニンジン」。


産地は、新潟県です。




冬に雪の下で寒さに耐え、春に収穫されるこのニンジン。


やはり、栽培過程で、冷やされる時間があるからこそ、甘さがのってくるのでしょうね。




この時期にしか、味わえないもの。




「旬」という言葉がありますが、まさしく、今しか味わえないものをいただくということは、何よりの贅沢かもしれませんね。子どもたちも、いつの間にかニンジンに夢中です。




ちなみに、下のたくむは、3本入りのニンジンを1日で平らげてしまいました。




ニンジンが大好きな「お馬さん」と間違えられないようにね!


2009年4月3日金曜日

笑顔の中で


今日は、たくむの入園式でした。
いよいよ、今日から、新しい生活がはじまります。
今年から、てつしは小学生に、たくむは保育園に。
たくむは、初めての一人で保育園に行くことになります。
でも、今日は、母もてつしも入園式に参列しました。
てつしも、保育園を懐かしがって、ブランコなどをしていたようです。
今日は、みんなが駆けつけてくれたので、ご覧の笑顔。
これからは、一人で、保育園生活、がんばろう!
でも、一人ではないよね。大好きなはるな先生もいるし、お友達もたくさんできたよね。

みんなに囲まれて、引き続き、保育園生活が送れそうです。

そして、来年は、年少。
気がつくと、たくむは、たくさんの言葉がしゃべれるようになりました。
そして、意志もはっきりしてきました。
保育園のおかげで、君も一歩ずつ、成長しているね。


君がてつしのように小学生になるとき。

とりあえず、その時が訪れるのを楽しみに、父と母は、君の成長ぶりを見守っています。

We are looking forward to your growth.
April 3, 2009.

Lots of love.

This is miyamoto blog.

歯が抜けた~


めでたく、てつしの歯がぬけました。

いよいよ、これで、永久歯がはえてくるね。


今以上に、歯をみがきましょう。


でも、なんで、そんなポーズをするの?