
だれだ~。水遊びをしているのは。。。
ということで、ニイニとたっくんは、父が少し目を離したすきに、水遊びを始めました。
ニイニは、ここで知り合った子(ニイニとは初対面の子だと、父は、思っていました)と仲良く水遊びしています。
たっくんは、わが道?をいき、段々と水遊びがエスカレートしていきました。
いくら蒸し暑くても、少し、寒くないかい?
さて、ニイニがお友達と遊んでいると、そのお友達のお母さんと父は、お話する機会に恵まれました。
父「何年生のお子さんですか?」
お友達のお母さん「いま、小学校2年生です」
父「うちと、一緒ですね」
お友達のお母さん「結構、大きなお子さんですね」
父「昔から、体が大きくて。。。」
と、ここまでは、普通の世間話。
と、ここで、ニイニが「同じクラスだよ」
父「えっ?では、○○小学校?」
お友達のお母さん「はい、うちの子も○○小学校です」
ニイニ「うん。りゅうへいクン」
なんと、よくある話ですが、同じ小学校のクラスメイトだったのです。
近い公園といっても、車で15分くらいのところにあるので、まさか、ここでニイニのクラスメイトにあうとは。。。
お陰さまで、担任の先生のお話や、先週、プールの中に毛虫がたくさんいた(りゅうへいクンは毛虫にさされたみたいですが、ニイニは平気だったようです)などをしました。
梅雨の合間のひと時。うっとおしい雨を忘れて、話に、遊びに盛り上がりました。