昨夜は、ちょっと早いですが、我が家で節句のお祝いをしました(GWが忙しいので)。。。
ニイニは、10歳。小学校5年生で元気よく、学校に通っています。
たっくんは、6歳。小学校1年生で、友達もできました。今では、ニイニのお友達の数に負けず?我が家にお友達が来ます。
とうくんは、2歳。昨年とは、すっかり成長しました。
我が家の男3人組は、元気よく、すくすく育っています。
みんな、いつまでも仲良くね。父より。
ご親戚の皆さん!
GWに会えること、楽しみにしていますよ ヾ(@⌒ー⌒@)ノ
2013年4月28日日曜日
2013年4月13日土曜日
初登校
4月9日からは、ニイニとたっくんが小学校に通いだしました。
初日は、お馴染み「レッドマン」。
赤いジャージに身を包み、元気よく、小学校に行きました。
ニイニもたっくんも、とても楽しそう。
一番下のとうくん(2)も、二人のニイニが小学校に通うのを見て、「とうくんも、行きたい」と駄々をこねます。
とうくんは、保育園にガッバっていこう!
今年の春の我が家は、たっくんが小学校、とうくんが保育園に通いだし、大忙し?です。
初日は、お馴染み「レッドマン」。
赤いジャージに身を包み、元気よく、小学校に行きました。
ニイニもたっくんも、とても楽しそう。
一番下のとうくん(2)も、二人のニイニが小学校に通うのを見て、「とうくんも、行きたい」と駄々をこねます。
とうくんは、保育園にガッバっていこう!
今年の春の我が家は、たっくんが小学校、とうくんが保育園に通いだし、大忙し?です。
入学式
4月8日、たっくんは、小学校に入学しました。
式当日、父とたっくんは、小学校へ、母ととうくんは、保育園へ行きました。
そして、とうくんを保育園に送っていった母は、たっくんの入学式に合流しました。
本日を境に、なが~い学校生活が始まります。
勉強に、遊びに、人生の大切なことをいっぱい教わることでしょう。
たっくんの先生は、女性の先生でした。
小学校5年生になったニイニの先生も女性でした。
入学式では、6年生の生徒が校歌などを歌ってくれて、とても感動的なものでした。
いつまでも、その感動を胸に、がんばろう\(*⌒0⌒)♪
でも、初めて自分の席に座ったたっくん。ちょっと、緊張していない?
式当日、父とたっくんは、小学校へ、母ととうくんは、保育園へ行きました。
そして、とうくんを保育園に送っていった母は、たっくんの入学式に合流しました。
本日を境に、なが~い学校生活が始まります。
勉強に、遊びに、人生の大切なことをいっぱい教わることでしょう。
たっくんの先生は、女性の先生でした。
小学校5年生になったニイニの先生も女性でした。
入学式では、6年生の生徒が校歌などを歌ってくれて、とても感動的なものでした。
いつまでも、その感動を胸に、がんばろう\(*⌒0⌒)♪
でも、初めて自分の席に座ったたっくん。ちょっと、緊張していない?
2013年4月6日土曜日
櫻
先週、満開だった櫻は、もう、散り始めています。
本当に儚く、一瞬に全ての輝きを散りばめる櫻たち。
今年も、本当に綺麗な姿を見せてくれました。
櫻の花を見ると、つくづく、日本に生まれて良かったと思います。
日本で一番古い、しかも美しい小学校だったと言われる松本市の旧開智学校には、次の答辞が残されているそうです。
私共は不幸にして学校へもあがらず子守りにまゐりましたが先生や御主人のおかげ様で文字や子供のしつけ方などおしへていただき今日めんじょうをいただくことになりましてまことにうれしく思ひます。こののちは一そうべんきょうして御恩にむくひたいと思ひます。
明治44年3月25日 子守り生徒総代 赤澤たつ江
(引用)「ヒロシマ市長 (国家)から(都市)の時代へ」、秋葉忠利著、2012年、朝日新聞出版
いつの時代でも、日本では、櫻の花とともに、新しい学校生活が始まる。
櫻は、老若男女を問わず、私たち日本人に、新たな気持ちにさせてくれ、希望を持たせてくれる。
かつて、我が国においても、貧しく、みんなが学校に行けない時代があった。
それでも、当時の子供たちは、未来を生きるため、限られたチャンスを生かし、自分から運命を切り開き、勉強に、子守に励んできた。
そんな日本の子供たちのそばには、いつの時代にも、櫻があった。
我が家のたっくんも、今年から、小学校1年生。
「自分の未来は、自分で創ろう!」
そんなエールを込めて、父から、今年の櫻の写真をおくります(父撮影)。
今年、ピカピカの1年生の皆さんも、楽しんで、学校でいろんな経験をしてくださいね。
櫻の花が、皆さんのこと、そして、たっくんの新生活を応援してくれていますよ。
本当に儚く、一瞬に全ての輝きを散りばめる櫻たち。
今年も、本当に綺麗な姿を見せてくれました。
櫻の花を見ると、つくづく、日本に生まれて良かったと思います。
日本で一番古い、しかも美しい小学校だったと言われる松本市の旧開智学校には、次の答辞が残されているそうです。
私共は不幸にして学校へもあがらず子守りにまゐりましたが先生や御主人のおかげ様で文字や子供のしつけ方などおしへていただき今日めんじょうをいただくことになりましてまことにうれしく思ひます。こののちは一そうべんきょうして御恩にむくひたいと思ひます。
明治44年3月25日 子守り生徒総代 赤澤たつ江
(引用)「ヒロシマ市長 (国家)から(都市)の時代へ」、秋葉忠利著、2012年、朝日新聞出版
いつの時代でも、日本では、櫻の花とともに、新しい学校生活が始まる。
櫻は、老若男女を問わず、私たち日本人に、新たな気持ちにさせてくれ、希望を持たせてくれる。
かつて、我が国においても、貧しく、みんなが学校に行けない時代があった。
それでも、当時の子供たちは、未来を生きるため、限られたチャンスを生かし、自分から運命を切り開き、勉強に、子守に励んできた。
そんな日本の子供たちのそばには、いつの時代にも、櫻があった。
我が家のたっくんも、今年から、小学校1年生。
「自分の未来は、自分で創ろう!」
そんなエールを込めて、父から、今年の櫻の写真をおくります(父撮影)。
今年、ピカピカの1年生の皆さんも、楽しんで、学校でいろんな経験をしてくださいね。
櫻の花が、皆さんのこと、そして、たっくんの新生活を応援してくれていますよ。
2013年4月1日月曜日
春
本日、我が家は、近くの公園に行きました。
もちろん、お目当ては、今が満開の桜。
公園では、ニイニや父のお友達にも会い、みんな、花見を楽しんでいました。
例年より早い桜。
咲き急ぐように、この時期にとても美しい姿をみせてくれました。
本日から新生活の人も多いと思います。
希望を胸に、平成25年度が幕をあけます。
今年から、
ニイニは、小学校5年生。
ニイニは、小学校5年生。
たっくんは、小学校1年生。
そして、とうくんは、保育園1年生。
我が家も新たな春を迎えています。
登録:
投稿 (Atom)